男物 女物 着物は正ヤ
旧ブログ
唯一無二の会
(2020/2/8)
洗張り品の紬各種
(2019/10/17)
好きな曲の動画!
(2019/8/14)
新ホームページ移行しました。
(2018/10/2)
オリジナル創作草履。夏草履追加
(2017/6/15)
職人業を知る会
(2017/5/14)
美しいキモノ秋号掲載帯!シナ布半巾帯
(2015/9/1)
商品の販売について
(2014/12/8)
椎木染糸・山藍染糸 創作大島織
2021/2/3
鹿児島本場大島紬の名門機屋制作の、泥と椎木染・山藍染の杢糸を組み合わせ、大市松柄に手織りした創作大島です。この創作大島は、手機織りは当然ながら、糸作りも国産糸使用で、杢糸(2本の違う染糸を1本に合せて使う)も自...
詳細はコチラ
力織機 綿薩摩 車輪梅
2021/2/3
鹿児島の織機織大島紬の機屋で、本場大島紬協同組合の登録商標を取得していた機屋の、経緯共綿糸使用の綿大島です。綿糸大島は綿薩摩とも呼ばれて、鹿児島と宮崎の数社で手織絣物から織機物まで、織られていましたが、手織絣物...
詳細はコチラ
古志紬
2021/2/3
織物専門問屋、室町の加納が誂えで織っていた古志紬です。杢織の代表みたいな存在でした。山古志村が由来ですが、地震以降は小千谷で織っていました。これは反巾が1尺5分物で、値段も加納製の中では安い方だったので、初...
詳細はコチラ
琉球紅型染 松皮菱繋檜扇団扇菊牡丹文様
2020/12/31
本場琉球紅型染の中でも一般市場には絶対に出ない絵羽柄です。紅型宗家御三家で、真の実力者である知念家に伝わる型紙=松皮菱繋檜扇団扇菊牡丹文様=です。紅型関係や美術紙の掲載品でも有名です。この着物は、知念積弘の子息...
詳細はコチラ
博多織 創作手機袴地
2020/12/24
博多織の手機屋が、別注文で織った手織袴です。相撲部屋からの依頼品で、手機筬では一番広い1尺1寸7分の巾が有り、長さも長めです。細い緯糸を強く打ち込んで、通常の無地紬袴とは比べ物にならない位の張りと、手機独特の光...
詳細はコチラ
天蚕糸九寸帯
2020/12/24
安曇野の天蚕手引き糸100%で織った九寸名古屋帯です。天蚕糸は強烈な値段が(1K100~120万)するので、現在では100%の帯や着物を作ることは殆どありませんし、着物業界には流通もしないので、見ることも触るこ...
詳細はコチラ
菱屋六右ェ門の玉繭紬ダンマル染
2020/12/24
西陣の高垣織物制作の、ダンマル染の西陣紬付下です。ダンマルとはマレー語で樹脂という意味ですが、樹脂に染料を混ぜて生地に染める技法をダンマル染といいます。近年はこの技法を使う職人が少ないので、貴重になっています。...
詳細はコチラ
小千谷草木染手織紬
2020/11/22
京都の織物専門問屋、加納が越後の鈴木で別誂えしていた草木染手織紬です。渋木、蘇芳、阿仙薬などの先染糸で柄シンプルに織生地の心地良さを優先しています。現在の加納は志呼路や三才山の誂えがメインですが、以前は沢山...
詳細はコチラ
林宗平工房 塩沢紬
2020/11/22
越後上布、塩沢紬・本塩沢を製織する、新潟六日町の林宗平工房の塩沢紬です。林宗平は高級品の越後古代紬を市原亀から出していましたが、二代目の製品は普及品が多く数社から出回っています。草木染めの手紡真綿糸を使い丹念に...
詳細はコチラ
秋山眞和 琉球古典紬
2020/10/5
京都の織物専門問屋、室町の加納が10数年まえに誂えていた琉球古典紬です。制作は綾の手紬の秋山眞和さんの工房です。加納製のオリジナルには口織が入っていて、他の産地の作家にも多数別織り品があります。後に作家名が...
詳細はコチラ
染織工芸 正ヤ
電話番号:082-209-0017